2011.02.14

インドに関心が集まっている、ということに関して

息苦しい、もっと酸素を、と捜し歩く人がいる。
その一方で、そこにうずくまってしまう人もいる。

そして、そこ(ガラパゴス諸島)から出られず、
そこで絶えていくのかもしれない。

捜し歩く人は、求める酸素の大型供給源かもしれないと、
酸素の出てくる方向に歩み始める。

そして、たどり着いたところが中国、
またはインドだったりするのではないか。

インドがそこにあるから行くのではなく、
生きるための酸素を求めた結果の、行き着く先なのだ。

歴史の必然は、何人を以ってしても、
それを変えることはできない。

であれば、その流れに乗るのが歴史と共に歩むことになるのではないか。

ニャンてことはない、水が高いところから低いところに流れるのと
同じではないのか。

アグちゃんの「ワン、ツー、スリー」です。猫でも最初は「ワン」です。「スリー」の後に、「ダァー」なんても言いません。

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